先日も、「もしも大事なお友だちが水に落ちたら?」ということで、夏休みの水の事故に対する注意喚起として、対処法をお知らせしました。
本日は、万が一、衣服を着たまま水の中に落ちてしまったらどうしたらよいか?とうことで、いざというときに役立つ「着衣泳」を覚えましょう!!
もしも服を着たまま水に落ちたら?
体が浮くまで、ゆっくりとあわてずにラッコの姿勢(背浮き)をとりましょう。
一番大切なことは・・・水に浮くこと。
合言葉は【ういてまて!!】
充分に気を付けていても、事故にあってしまうこともあります。
そうした万が一のときに、落ち着いて対応ができるよう、
日頃からご家庭でも、話し合っておきましょう。